カテゴリー別アーカイブ: トレイルランニング

MMAから新たなライン TMRCが誕生

今週はMMAから大量に入荷がありました。
今回から開始されたのはTMRCのコレクション。
TMRCはトーキョー マウンテン ランニング カンパニーの略。
MMAがいつかオープンするであろうランニングカルチャーショップを先取りしたオリジナルを提案する試みです。

TMRCのロゴをあしらったトップスは90年代っぽいポップ感のあるデザインが特徴。
ノースリーブは2トーンの配色が鮮やかで、2種類のメッシュ素材を使用。
背中側のメッシュが特に通気性が良いのでトレイルを駆け抜けるのにザックを背負った背中の汗抜けをよくします。

TMRCのランパンもスポーティーさを感じさせる2トーンで、フロントの配色部分に東レのDOT AIRという無数の通風孔があいた通気性抜群の素材を配しています。
MMAのランパンは柄物が多いので、このデザインは新鮮ですね。

メッシュキャップはTMRCのロゴをあしらったものと先に出たランパンと同柄の迷彩を使ったものが発売。
TMRCの方は綺麗な丸型で、カモの方はややミリタリー調の形になっています。

TMRCのロゴTとの組み合わせもくどすぎずスッキリまとまります。

そして今回注目を集めているのがランニングリュック。
本体はクラシカルなリュックサックですが、フロントのハーネスはランニング用のフラスクを入れられるものになっているという斬新な構成。
これなら、少し距離を伸ばした街ランや帰宅ランからタウンユースまで幅広く使えそう。

上にあったノースリーブと合わせるとトレランっぽいし、パッカブルのウインドシェルと合わせると街っぽい。
どちらのスタイルも一つのリュックで行けるって今までなかった感じです。

盛り沢山になった今回のMMA。
一つ一つがよく練られているのはもちろんの事、トータルでコーディネートしやすくてスタイルが浮かび上がってくるのはさすがだと思います。

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rush 5r ウルトラトレイル用レーシングベスト

今週は桜も開花していよいよ春が始まりましたね!
トレイルランニングの世界だと今月末にハセツネ30kという大きな大会があるので、ランナーの皆さんは最終調整に向けて集中してることと思います。

そんなタイミングに向けて急遽航空便で1ヶ月前倒しして発売されたのが、今季から取り扱いスタートのrushのランニングバックパック5rです。
rushは日本のガレージブランドの急先鋒として、ハイキングとランニングに向けたギア系のバッグ小物類を提案する
メーカー。
rush5rはウルトラトレイル用の特別モデルRUSH UTを元に誕生したレーシングベストです。

まずはイメージ動画をご覧ください。

rush5rの特徴はフィッティングの良さ。
ショルダーハーネスを調節できるのがユニークな点で、これによってほとんどの体型で胸から肩にかけて隙間なくピタリと固定ができます。

脇下のコードを引くとワンタッチで裾が締まり、下部をしっかりホールド。動画のような激しい動きでも全く揺れないフィッティングが完成します。
これによってrush5rはサイズ展開がないので、買うときの悩みが一つ解消されます。

rush5rはネーミングとは裏腹に7リットルの収納。
そんなに大きなサイズではありませんが、シェルをアウトポケットに収納したり、付属のバンジーコードをつけることによって荷物が増えた時に外付けで対応が可能。
本体としてはあくまで小さめ、軽めでいけるので体力の消耗を防いで身軽に走れるサイズです。

収納に関してはきめ細かい工夫が随所に凝らされてあるので、プロダクトムービーでご確認ください。

色展開はブラックの他にスカイグレーがあります。

今年のトレイルシーンを牽引するギアの一つになることは間違いない驚異的な完成度に仕上がったrush5r。
日本人ならではのフィット感とサイズ感は過酷なトレイルになるほど安心感をもたらしてくれます。

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トレイルランニングはライフスタイル!MMA出走!

今週は新たなジャンル、あらたな取扱ブランドをご紹介させてください。

ジャンルはトレイルランニング、ブランドはMMA。マウンテン・マーシャル・アーツの略です。
MMAは、トレイルランニングをベースに新しいライフスタイルを提案するブランド。
トレイルランニングに役立つ機能性をもりこみつつ、モダンでクラシカルなデザインのプロダクツを発信しています。

早速デザイナーの渋井勇一さんにインタビューしました。

Q1 渋井さんがトレイルランニングに夢中になったきっかけについて教えていただけますか?

渋井:モンブランを一周するトレイルランニングレース、Ultra Trail Du Mont-branc(UTMB)のドキュメントを観たのがきっかけでトレイルランを知りました。それまでスポーツをやっていなかったのですが、山という自然の中を走るトレイルランナーの姿とそれを支え応援する家族の姿に感動を覚え「やってみたい」と思い、最初は17kのレースに参加しました。さすがにへろへろになりましたが、トレイルランナー同士で声を掛け合いながらゴールを目指したり、自然を走る爽快感、自分の限界への挑戦など、奥深いトレイルランの魅力の一端を実際に感じることが出来ました。

Q2 渋井さんはトレイルランニングはライフスタイルにとけこんだカルチャーなると確信してMMAを始めたのだと思うのですが、
そういう思いに至った経緯を教えていただけますか?

渋井:もともとはアートディレクションやグラフィックデザインがメインなのですが、業務の一環としてオーダーチームTシャツを作っていて、オーダーしていただきましたランナーの多くがチームTで走っていただいています。それを見て、トレイルランウェアは機能面が重視されますが、それ以外にも「デザイン性」や「自分の気に入ったウェアで走る」という喜びもあると感じました。自分はデザインの力を大切にしているので、MMAでもデザインから生まれる心の高揚感や充足感を重視しています。

またUTMBのハーフレースに参加するためにフランスのシャモニー(モンブランの麓町)に行った際に、ヨーロッパではトレイルランが特殊な競技ではなく、生活の一部としてナチュラルに存在する様子を見て、日本でももっと多くの方にトレイルランを知っていただきたいと思いました。ランニング、山、ウェア、ギアなど、語る部分が多くあるトレイルランですが、スポーツと縁のない方がはまっているというのがカルチャー的な面白さを含んでいる証明だと思います。

Q3 渋井さんがMMAに盛り込みたいと思っているファッションについて語っていただけますか?

渋井:「ハレ(非日常)とケ(日常)」で例えれば、「ハレ過ぎず、ケの範囲内に治まる」デザインを心がけています。スポーツウェアにありがちな蛍光色や原色は日常では浮いてしまうので、アクティビティの後でもカフェやショップに立ち寄れるようなスタイルがMMAの強みです。また逆に機能性を持つデイリーウェアもMMAでは展開していて、トラッド感やポップなイメージなど、アウトドアやスポーツカテゴリーにとらわれずに自由によいと思ったものを取り入れています。

そうしたウェアに加えて、サイトでの情報発信やイベントでの体験を共有することで、みなさまにトレイルランを知っていただいたり、もっと好きになっていただいたければと思っています。そのすべてがMMAであり、ウェア=ファッションではなく、ライフスタイル=ファッションとして考えています。

Q5 ランナーの皆さんにメッセージがあればお願いします。

渋井:走るというシンプルなアクティビティに、山というフィールドを組み合わせたトレイルランには奥深い魅力があります。MMAを通じてトレイルランに興味を持っていただいたり、実際に始めていただければうれしく思います。ただ山はオウンリスクであり、モラル&マナーが大切なので、そうした面でも共に学んでいきましょう。

またMMAは自由な発想を大切にしています。”トレイルランブランド”ではなく”トレイルランをベースにしたライフスタイルブランド”というコンセプトも、デイリー、ラン、バイク、トレイルランなど、カテゴリーにとらわれず、みなさまに自由に着こなしを楽しんでいただきたいからです。MMAを通じて多くの喜びを共有しましょう!

(インタビュー終り)

MMAのサイトでは多くのランナーがブログで参加するコミュニティをオーガナイズしています。
ムーブメントを盛り上げる熱を感じさせるブランドがMMA。
これから随時商品を展開していきます。

ランジャケ/CCP/20,000円+taxロゴVネックT/MMA/5,000円+tax

Buff/MMA×Buff/3,200円+tax

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