Eldoresoはこんな背景から生まれた 阿久澤氏に聞く

走りを快適にする機能性を装備しながらも、遊びの要素を盛り込んだものづくりをしてランニングシーンに新しい風を吹かせているブランドがEldoreso

インパクトのあるアイテムが多く、今までのランニングブランドとは一線を画しているので、どんな人が何を考えて作ってるんだろうと謎に思った方も多いのではないでしょうか?(ええ、もちろん私のことです。)

ということでデザイナーの阿久澤さんにインタビューしました。

ーEldoresoはどんなブランドなのか教えてもらえますか?

阿久澤;スポーツをする上でそのスポーツを更に楽しくするツール的なブランドになれたらと思っています。

ーなるほどですね。ブランド名の由来は?

阿久澤;フルマラソンの世界ランキングの競技者達の出身地の地名を何ヶ所かを混ぜた造語です。

ーうわー、そうきましたか(笑)なんとなく怪しい地名のような気はしてましたが。

ところで阿久澤さんはすでに別のブランドで全国的な成功をおさめてらっしゃるわけですが、あえて新たなブランドを立ち上げられたのはどういった理由なのですか?

阿久澤;そんな成功はしていませんよー
ランニングウェアのブランドを立ち上げようとは、3年くらい前から構想はしていました。
5年くらい前から、トレイルランニングに誘って頂いて大会等に出場する機会が増えて来て自分達流のアイテムを単純に作りたいな~という作り手的な軽い発想からです。

ーおお、そうだったんですね。
軽い発想とはいえ、足掛け3年も準備されてるし、商品を見るとどれもランナー目線からの使い勝手の工夫が感じ取れます。
ランニングのカルチャーを踏まえたグラフィックも懐が深いし。

阿久澤さんのランニングとの関わりはどんなところから始まったのですか?

阿久澤;高校時代に駅伝の強豪校に入学して当時は陸上競技以外は考えられない生活をしていました。
大学もスポーツ推薦で箱根駅伝も目指しで入学し頑張っていたのですが、、、
途中で、プツンと情熱が覚めてしまい音楽やファッション等の遊びに情熱が向かってしまいました(笑)

ー駅伝目指してたんすか!筋金入りですね。。
納得できました。
現在はどんな風にランを楽しまれてるのですか?

阿久澤;競技者的な感覚は、正直今は一切無いです。
ランニング自体が楽しいって自分で感じるレベルの練習と距離を走っています。
まぁ、ダラダラと月に100キロって感じです。
今年は、毎月大会に出て各地のランナーと接したり雰囲気を感じようと思っています。

ーああ、一回りした領域からくる楽しさであり遊びだったんですね。ようやくわかりました。
ダラダラって最近も香港やソウルで走られたりとめちゃめちゃフットワーク軽いじゃないですか。
ちなみにですけど、Eldoresoを通して描かれてる夢があれば教えてもらえますか?

阿久澤;特に大きな夢は描いていません。
単純に、毎シーズン面白いの作るねーって言われる様な存在にはなりたいと思っています。

ーどうもありがとうございました。

阿久澤さんにとってのランニングはスポーツ推薦での箱根駅伝を目指す日々にルーツがあったとは驚きでした。
当時からの並々ならぬエネルギーは、あるとき矛先を変えて表現の世界へと向かい、様々なカルチャーを吸収してこの時代へと熟成されてきたのだと思います。

Eldoresoは40代の阿久澤さんご自身のライフストーリーが伏線となって生まれた、大人の遊びと元気に満ちたブランド。
今年大注目のブランドとしてコネクテッドでもしっかりフォローしていきたいと思います。

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