朝ランコースで未知のソーラーオブジェに遭遇

昨日は朝からランニングをしたのですが、気持ちよかったですね。鶴見川沿いの沿道を鶴川方面に往復2時間のLSD。
風が秋らしくさわやかになってきてジョギング程度では汗だくにならなくなってきました。
そして山側に向かう沢山のサイクリストの皆さんに遭遇したので、絶好のサイクリング日和なのだとわかりました。

そのコースの途中で気になる物がありまして、通り過ぎてから引き返して思わず写真を撮ってしまったのです。
それは一軒の家の前で通行人に向けて並べられた水槽群で、中には太陽電池で動く手製の創作の数々が陳列されているのです。

まず目を引いたのがこれ。


ドロップハンドルのスポーツ車にアルカンシェルが、作り手の自転車への関心の高さを物語っています。
この水槽の横にはこんなオブジェ!?も鎮座しています。

恋女房の勺。

空を飛ぶ親辰にコタツ。

鶴川の湯。

あやまったあと、もとにもどすこと。下のつまみをまわすみたいです。

行き交う人を楽しませる、自転車好きのご主人のセンスに脱帽です。

今週のランニングミックス:

棟朝が実際に走る時に聞いて楽しかったものをご紹介しています。
画像をクリックしてページに進めます。


高級ホテルでのライブをイメージした「Hotel Costes」シリーズで世界的に有名になったSTEPHANE POMPOUGNAC のibiza sonicaでのプレイ。
成熟したセンスに安心して身を任せられて、ビートの切れ味が鮮やかなのでランニングにもぴったりです。
ラン後の後味爽快です。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です