駒沢公園でランニングライフが充実! Tシャツ発売

今年は大会が減ったり、在宅が増えたりしたこともあって多くの人にとってランニングのポジションは変化した年になりました。

あなたは住まいの近くで過ごす時間が増えてランコースを含めて身近な環境を見直したりしてませんか?

私自身にとっては日頃から駒沢オリンピック公園がホームグラウンドであり、お客様も地域がら利用者が多い事から今年は公私共々存在感がグッと上がって来ました。

そこで今回駒沢公園をテーマにしたランニングTシャツをつくりました。
シェアしたかったのは住んで走って楽しめる駒沢公園ならではのスポーツライフ。

本日はその一端をご案内させてください。

KOMAZAWA PARK Tee

このTシャツはMMAとのコラボによって製作。
駒沢公園のシンボルである陸上競技場とタワーをメインにあしらい、メッセージはGather & Run(集まって走ろう!)です。

代官山マウンテンランニングクラブがちょうど2周年を迎えたこともあり記念も兼ねてDMRCのマークも入れました。

素材は吸汗速乾性、ストレッチ性の高い高機能素材、PolarTec社のPowerDry。
PowerDryの中でも毎回違ったものが選ばれてますが、今年のものは程よい軽さ、ソフトでしっとりとした肌触りのものを選定。
パフォーマンスを追求したい方の要求にも応えるハイスペックボディを使用。
SumikuroとGreyの2色展開。

製作にあたっては、コロナ禍でも走り続けられた場として感謝してますと公園管理事務所の方に伝えたところ、使用許可も出してもらえました。

サイズそのものはMMAの他のものと変わりないですが、素材のしなやかさが手伝って、着用すると結構細身に見えます。

モデル身長175cm 53kg サイズS

ランパン Bandana Very Short Pants Indigo M
シューズ Esacalante Racer Black/Green ALTRA
CAP GO CAP Century CIELE

トレーニング環境

駒沢公園はいつ行っても常に誰かが走ってるので流れに乗りやすいのが特徴。
もとは1964年の東京オリンピックの第2会場。陸上競技場、体育館、野球グラウンド、サッカー場からスケートパークまで12のスポーツ施設を完備しており、幅広いスポーツ愛好者が集まってくるのでそもそもランニングする人が多いのです。
1周2.3kmの周回コースには100mごとに表示があるのでインターバルにも好適。

施設の一つにはトレーニングジムもあるので着替えやシャワー利用の他に筋トレとランの複合トレーニングも容易。陸上競技場に面しているので、大会のある週末にはハードルや高飛びなど各種競技の模様が窓から見れるのも雰囲気満点です。

住環境

駒沢公園のある地域は電車で渋谷から10分たらずにも関わらず、空の広い郊外の空気が漂う静かな住宅地。
家族住まいが多いですが、周囲には駒澤大学、日体大と箱根駅伝の常連大学もあるので学生も多い。
東京23区にしては希少な世田谷の農地が近く、敷地内のカフェMr.Farmerでは地元野菜が手に入るファーマーズマーケットも開催。

お店もランステはもちろんのことチェーン店よりこだわりの個店が多く、スポーツを生活の一部としてゆったりと楽しみたい人が常に移り住んで来ます。

まとめ

駒沢公園はトレーニング施設が整備されていて、住環境が良いことからスポーツをゆったりライフスタイルとして楽しみたい方にとっては最高の環境。
KOMAZAWA PARK Teeをきっかけにあなたと互いのスポーツライフについて語り合えたら嬉しく思います。

Tシャツが上がったことで、駒沢公園を走って交流を深められる会も企画してます。
もし、興味がありましたらタイトルにKOMAZAWAといれてこちらまでご連絡ください。
connectedweb@gmail.com

良かったらあなたも一緒に駒沢ライフを楽しみませんか?

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