山根麻以さんNAKED SOUL08 インタビューその1

今週と来週は9月6日と7日に行われる山根麻以+Visionsによる毎年恒例の野外コンサート、NAKED
SOULをシンガーの山根麻以さんのインタビューをまじえてご紹介します。

Naked Soulは私も毎年遊び行ってますが、ほんとに身も心もリセットされて元気になれるイベントです。
イベントのデータは以下になりますが、ブログで続々最新情報が更新されているのでこちらもぜひご覧ください。

日本列島やさしいきもち化計画 in peace mountain FUJI 3  Naked Soul 2008

【日時】2008年9月7日(日)
12:00 オープン / 14:00 スタート
19:00 終演予定 / 19:30 クローズ

【開催協力金】 ▽前売り   ▼当日
 一   般 ¥6000 ¥7000
 中・高校生 ¥1000 ¥1000 *小学生以下は無料です。

~前夜祭~ 2008年9月6日(土)16:30~
ナビゲーター:山根麻以+Visions 入場無料:ドネーション

【会場】山中湖交流プラザきらら 野外シアター

【出演】
*山根麻以+Visions  *ラリラリパイパーズ…….

チケットはコネクテッドでも発売中です。
フライヤーは下記画像をクリックすると拡大版が御覧いただけます。


◎去年のNAKED SOULから約一年が経ちましたが、この間の最も大きな出来事は何ですか。

麻以:まず運転免許取りました(笑)
バンド的には新しいベ-シストが入って、ライブの感じが以前よりロックな気分になってきてますね。
コンサートもいつもの年より多かったです。たくさん友だちができた。
そういえばこの1年、唄ってるときの気持ち良さに拍車がかかってるかもしれない。声を出すとすぐにすごくハイになるんですよ。
ますます簡単な人になってきてますね。

個人的には母が亡くなったことが大きかったですね。
入院中の母に、何かしたいことある?と聞くと、私たちのコンサートを見たいというので、ホントに久しぶりに故郷の出雲で唄いました。
母は「あなたの曲は一般にはうけないかもしれないけど、お母さんはいい唄だと思う」と、ずっと応援してくれてました。
旧暦の「神無月」を出雲地方では「神在月」と呼ぶんですね。全国から出雲大社に神様が集まって、旧暦10月10日から1週間、会議を開くと言われてるんです。
これが神在祭なんですけど、出雲大社の雰囲気がいつもと全然違うんですよね。
この時のコンサートがきっかけで、私たちは毎年、神在祭の時期に出雲でコンサートをすることになりました。
母が故郷とつなぎ直してくれたんです。

◎最近はスペインに行かれたそうですが、最も印象に残っていることを教えてください。

麻以:サラゴザで開かれた地球博に行ってきました。
演奏したのはNGO/NPOの地球市民村、エルファロというパビリオンでした。
いつも一緒にやっているVisionsではなく、梅津和時さんのグループやマルセイユのバンブーオーケストラ、尺八の元永さん、フィリピンやアイヌのシャーマンといった方たちとのセッションだったんですけど、それもまた新鮮でした。
梅津さんのセッションにピアノで参加させてもらったり。もともとフリースタイルのセッションは好きなんですけど、久しぶりにちょっと火がついちゃったかな。
帰国してすぐにライブで使えるボーカル用のエフェクターとか買っちゃいました。
ライブで自分の声の多重が使えるので、これから試してみようと思ってます。

エルファロのライブでは、ひとりひとりの魂は輝きの音なんだ、という内容の曲をスペイン語に翻訳してもらって現地のお客さんと一緒に唄ったんです。
人間どうし、魂どうし、響きあうものは世界中どこでも同じですからね。すごくよかったです。
泣いてる人も多かった。車椅子のおじいちゃんとおばあちゃんも最後まで見てて下さって。付き添ってらした男性が、日本語で「ありがとう」といってくれたりして。感動しちゃいました。

サラゴザは、昔マリア様が現れて、画家のゴヤに「この地にたててください」と柱を渡され、それを中心に大聖堂ができたというお話のあるところらしいです。
柱=ピラールという名前のついたこの聖堂を、滞在中何度か訪ねたんですけど、街全体がマリアの意識に守られているようでした。月もとてもきれいだった。

ということで来週も引き続き山根麻以さんNAKED SOUL 2008 インタビューをお届けします。どうぞお楽しみにです。


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